導入実績が多いシステムは、標準的な業務は網羅されていますし、サポート体制もできておりますから、
比較的稼動しやすいと思います。
ですが、万人向けに構築されているため、自分たちの業務に必ずしもフィットするとは限りません。
その場合はシステムに要件を追加することも可能ですが、別途料金が発生します。
追加しないまたはできない時には、その部分を自分たちで作業しなければなりません。
導入実績はさほど多くない
自社フィット型システム…の場合はどうなのでしょうか?
自分たちの業務に合わせた構築を行っているため、稼動実績が高い。
バージョンアップやリプレイスを行うときでも追加要件だけを組み込めば済みます。
実際にリプレイスのたびシステムの強化を図りながら、15年以上お使いいただいている企業様があります。
但し、このようなシステムは初期稼動の際、仕事の実情に合わせるための修正作業が発生するので、
落ち着くまで多少時間がかかります。
最終的には自社に最適なシステムとなり、当然他社システムとの差別化が図れます。
要はどちらにしても、導入したらきちんと稼働させることが重要だということです。
以前、“導入後は稼動するもしないも、すべてユーザの責任”っといったITベンダーがいるという話を聞き、
驚いてしまいました。情報システムは決して安価ではありません。
情報システムを提供するならば、稼動させることがベンダーの責任だと私は思います。
稼動しないシステムを導入してしまうとトラウマになり、次になかなか踏み出せなくなる場合があります。
そして、こういったことを相談したくても、できるところがない(わからない)といったのが現状です。
このことに対応するのも、ITコーディネータの仕事のひとつです。
弊社には「
セカンド・オピニオン」という無料コンサルティング業務があります。
お困り事がございましたら、お気軽にご相談ください。
詳しくは、こちらをご覧ください
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発言者:(SE、ITC)A