7.経営計画について

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当社の現在までの成功要因はこの経営計画書にあります。
(設立1年目からの経営計画書が全て残っております・・当社の財産です)
まずは、計画→行動→反省→(計画)のルーチンワークは絶対重要です。
又、この計画書は社員全員がいつでも見る事が可能です。

下記に項目別説明を列挙します。

1.前期営業実績表(個人別)
※3ケ年対比も組み込まれています
※個人別営業実績表と全社分類別(ハード・ソフト・メンテ等分類)売上実績表

2.前期内部粗利実績表(個人別)
※社員別順位付。内部粗利オーバー分社員特別賞与金額も記載されています。
※付属資料.月別個人別内部粗利表(当社日報システムで各人でも出力可能)

3.受注別ベスト・ワースト表
※受注に対して、どの位マイナスしたかプラスだったかの管理表です。
※受注に対して、どの位の時間を要したか原因は何か?

4.日報集計表
※受注別個人別原価金額集計表
(今年1年自分がどのような仕事に関わってきたかの分析を兼ねた集計表)
(当社日報システムで各人でも出力可能)

5.前期の問題点&その改善案
※問題点の提案者とその問題点とその改善策・改善責任者を明記する。

6.今期営業売上予定表(個人別)
※月別個人別集計表(ユーザー名・オーダー成約予測率等)
※個人別営業戦略やアプリケーション及び業種等の選定

7.今期経費計画書(前年対比付)
※財務科目別(増減)
※定期預金(月掛)
※マネーフロー
※社員旅行のおおよその全体金額設定
※決定事項は当社資金繰りシステムに入力(支出分)

8.個人別給与一覧表(冬賞与査定)&(来期給与)
※個人別手当・控除控除決定金額
※夏賞与
※冬賞与
※TEST賞与(平均点以上の社員のみ獲得)
※内部粗利賞与(Over分)
※営業粗利賞与(計算式での達成者)(毎月・夏・冬分明細付)
※永年勤続報奨金(5年毎の勤続社員が対象)
※役員評価のプラス分賞与(迷惑かけたね的賞与)

9.役員給与一覧表
※役員別役員賞与決定金額
※全計算式
☆赤字は役員報酬の10%カット
☆1000万未満の税引前利益は昇給金額なし=現状維持
☆1000から1999万は役員報酬合計の枠が年間50,000円プラス
☆2000から2999万は年間100,000円プラス(役員報酬合計昇給金額)=枠
☆3000から3999万は年間150,000円プラス(役員報酬合計昇給金額)=枠
☆上記に準じて、枠金額プラス。

10.CSH中期計画
※今後6年間の課題・方向性・売上目標・粗利目標・人員・経費・利益・旅行場所等

11.月別行事計画書
※当然、国家試験関係の受験日記載
※年末年始.休日
※忘年会
※新年会
※夏賞与(日付)
※冬賞与(日付)
※おおよその社員旅行日程

12.社長方針
※前期方針の結果(○・△・X)
※今期方針(前期同一方針もあり・・無理してかえない事も可能)

13.専務方針=営業方針含む
※前期方針の結果(○・△・X)
※今期方針(前期同一方針もあり・・無理してかえない事も可能)

14.個人別目標&要望事項
※内部粗利目標金額=月間給与からの方程式で算式
※昨年の目標と評価
※今年の目標

15.役員会決定事項
※役員会の議題と変更(決定)事項

16.社員全体会議決定事項
※提案内容&役員会回答

17.年末試験結果一覧表(個人別)(順位付)(報奨金計算)
※一般教養 50点満点中 XX点(順位)(報奨金)
※専門分野 50点満点中 XX点(順位)(報奨金)
(社員全員の一般教養・専門分野での試験結果・点数が公開される)
・・来年リベンジや更なる自己研修の必要性を個人個人で考えさせる。

18.個人別レポート(社員各人別提出)
※査定
1.評価してほしい項目・システム
2.努力不足の項目
3.難しかったシステム
4.迷惑をかけたユーザー
5.自己評点
6.来年の目標
7.会社への要望事項
8.受講したい研修
9.希望職種
10.その他

【私なりのHint】
計画通りに1年を行動する。計画より成績が良くてもラッキーと考えた方がベストです。
計画の10%増位で1年が終了することが一番良い状態ではないでしょうか?
ブレが大きいと社員が過剰労働の原因になりますし、社員数の増減にも影響が出てきてしまいます。
計画書の項目は起業当初の項目よりは若干増えていますが、基本的にはほぼ一緒です。
全社員がいつでも経営計画書を見る事が可能(隠しても何もメリットないので全てOPEN)