14.日報について

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役員・管理者・従業員の管理等のシステムをグループウェアではなく、当社作成の日報管理システムでシステム化しています。

役員でも従業員でも関係なく、誰でも見る事の出来る日報システムです。
全部OPENで、社長が今日何の仕事で、又何の会議で何時間使ったかも管理・分析できるように作成されています。
設立前に決定した受注物件ごとの営業粗利や内部粗利も管理しています。

管理内容としては
1.受注金額
2.受注粗利
3.スタッフ(営業・SE・プログラマー・インストフォロー等)
4.個人別物件別の原価(1時間あたり@で集計)
5.バグ数(分類別)
6.バグによるペナルティ金額(内部粗利)
7.毎月の営業報奨金
8.毎月の内部粗利達成報奨金
9.年間報奨金
10.スケジュール遅れ工程管理
11.出社・退社時刻
12.残業承認
13.プログラム進捗管理
14.バグ報告書
15.粗利差額表(受注部件ごと)
16.社員別勤務時間集計

仕事内容は
1.設計
2.打合せ
3.PCセット
4.プログラム分類別作成本数
5.デバック
6.インスト
7.バグ(納品前)
8.バグ(納品後)
9.マニュアル作成時間
10.フォロー
11.移動
12.コール
13.ミーティング
14.DEMO
15.研修
16.レポート
17.その他
等に分類されます。

ちなみに当社の全体会議は毎月第一土曜日で、営業会議・全体会議・プログラム会議・役員会議を全て1日のみで終了させます。(会議は「なるべく不要」が当社の持論です)
日報システムは何回も試行錯誤を繰り返し、何回もプログラム追加・修正を繰り返し現在に至っております。
当社の運営方法や管理方法が凝縮しているシステム内容です。
ポイントは計数化できない仕事内容も強引に計数化し、計数として分析・反省するデータをつくり、仕組み作りをする事・・・重要です。

【私なりのHint】
毎日、役員・管理者・社員が何をしているかをチェックしあう牽制制度は重要です。
グループウェアのスケジュールとの比較も査定項目の一部と考えます。
ダメ役員や管理者を浮き彫りにすることも自然と可能になってきます。