第177回 ウォールアートプロジェクト福島・郡山講演会

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お世話になっております。プログラマー兼SEのUです。
去年の第164回 ウォールアートプロジェクト2016キックフオフイベントin福島に引き続き
福島県でWAPの講演会が開催されました。
今回は6月18日(土)15:00~17:00にチェンバおおまち3F市民サポートセンターと
6月19日(日)14:00~16:00に安積歴史博物館で2日間行いました。

入口の案内
【写真:入口の案内】

1日目は私が司会と
第174回 プチでライトなスタディステイ(前編)
第175回 プチでライトなスタディステイ(後編)
の報告もさせていただきました。

講演会の様子
【写真:講演会の様子】

講演会では、浜尾さんからWAPの活動の概要を説明していただき、
その後、今年のドキュメンタリー映像を上映しました。

映像を通してアーティストの活動と現地の子供たちの生き生きとした目を見ることができました。
ぜひこの映像は皆さんに見ていただきたい!
撮影した足利森さん
一枚一枚丁寧に焼いたドキュメンタリー映像のDVDが付いた本が1,000円で発売されています。

ツォモリリ販売会
【写真:ツォモリリ販売会】

2日目は浜尾さんの母校の安積高校の敷地内にある安積歴史博物館にて行われました。

安積歴史博物館
【写真:安積歴史博物館】

この日もアーティストでない私から見たプチでライトなスタディステイの報告をさせていただきました。

発表の様子
【写真:発表の様子】

私の発表は
・恩人であるさっちゃん(インド人男性)の紹介
・一緒に参加した三姉妹(日本人)が壁画や封筒の家を見た時の様子
・インドの蚊は強い
を現地で撮った写真と一緒に紹介させていただきました。

郡山3人衆
【写真:郡山3人衆】

浜尾さんの後輩の安積高校3年新聞委員会委員長の山田さんが司会をして、
WAPの過去の活動にまで話を広げてくれたので、他の参加者にとってもより理解が深まったと思います。

山田さんがFacebookで感想を書いてくれました。今回の講演会についても記事を書いて下さるとのことです。


そして、当日参加した当社の社員の感想もご紹介します。


プログラマーS
今回、報告会に参加させていただいて一番印象深かったのはワルリー画です。
ワルリー族に伝わる画法で、日々生きていく中で自分が感じたこと、見たこと聞いたことを描いていきます。
シンプルだからこそ奥深く、とても人をひきつけるものだと思います。
WAPについて、現地でどのように活動されているのかなど、
おおくにさん、浜尾さんのお話や映像を通して知ることができました。
金銭面での支援のみならず、アートで心を動かすことで学校への認識が高まっているのだと感じました。


私は今回の講演会で
・子供たちが安心して参加できるように警察や病院の根回しをしている
・言葉が通じなくても笑顔で名前を呼びあっているだけで仲良くなれる
・参加しているアーティストも成長している

といったことを新たに知ることができました。

福島での懇親会の様子
【写真:福島での懇親会の様子】

両日ともに、懇親会も大いに盛り上がり、
福島でのWAPの足掛かりができつつあるイベントとなりました。

以上、ウォールアートプロジェクト福島・郡山講演会のご報告でした。


WAPはインドでの様々なプロジェクトを行いつつ
ツォモリリというインドの手織物を提供し、活動の資金にしています。
職人の手作りのため、大量供給は難しいのですが、その分クオリティが高い!
手つむぎ手織りのカディはおしゃれで実用的な一枚です。私も愛用。
http://www.blue-bear.co.jp/shop/tsomoriri_top.html